『極上』 小田原 本マス と坂越カキのフライ盛り合わせ
1,941pv 最終更新日
海にいるんです、本マスは❗
マスと言うと、多くの方が、川にいて20cmくらいの大きさのお魚を思い浮かべるのではないでしょうか?
もちろん、間違いではありません。
マス・サケ類には、多くの種類があり、多くは河で生まれます。
それが河で生活するか、海に降りて来るか、また、河に戻るか、いろいろな生活様式があります。
そう、ワタクシたちも、東京に出るか、また、田舎に変えるか、はたまた、異国の地で暮らすのか?
なーんて、生活の違いが出てくるように。
そして、マス・サケ類は生活の場所の違いが名称の違いになってくることが多いようです。
この本マス、本名は『桜マス』
コレは、海でとれたものの名前です。
そして、河で生活するものは、『ヤマメ』。
こちらの方が有名ですかね。
しかし、他の魚と違わず、やはり、大きいものの方が美味。
桜マスは一般的には3kgぐらいまで成長します。
が、
今回入荷できたのは、
6kg!!
倍の大きさですo(^o^)o
そして、本マスでは、まずない、小田原の定置網に入った『活け締め神経抜き』
大きさと処理により、身の状態の良さは、
『ぱないッス!!』
脂のノリは🎵
ファレル・ウィリアムスの『Happy』
ぐらい、ノリノリです💃🎵🎵
あの、カキフライと盛り合わせにしちゃいました🎵