実体験として美味しさを感じさせてくれるウルグアイ産アンガス牛

実体験として美味しさを感じさせてくれるウルグアイ産アンガス牛

最終更新日     288 pv

2004~2005年にまたぎ、南米を漂っていました。

アルゼンチン→チリ→アルゼンチン→ウルグアイ→チリ→ボリビア→アルゼンチン

なんて感じです。
良い社会人がなにやってるんだ。って話ですが、とても社会勉強にはなりました。
何を勉強したがって??

『物事はイメージだけで判断するんじゃなくて、実際に見て・感じてみないとわからない』

ってことですかね。
日本の伝統的な警察の格言にも

『現場100回』

ってありますからね。

南米=サボテンなんてイメージありますが、実際にサボテンもありますが、そこまでないです。

街の中心は意外に都会的でチリのサンチャゴの新市街は大手町のようでもあります。

ブエノスアイレスの夜は地区にも依るのでしょうが、女性の独り歩きもしていて、歌舞伎町より安全と思えます。
そして、南米で印象に残っていることの一つに、

『肉の美味しさ』

が、あります。
それまでは知りませんでしたが、『アルゼンチン産牛肉』は世界一美味しいと言われていることで、有名です。
世界中のお肉を食べた訳ではないので、正確なことは言えませんし、その国の中でも、どの地方とか、誰が育てたとか、ありますから何が世界一か、って決めることはできないのですが、
アルゼンチンの高級ステーキ店で食べたお肉はそれまで、いや、今まで食べたお肉の中でも世界一美味しいお肉です(階段ノ上ノ食堂調べ)
ウルグアイのモンテビデオで食べたお肉もとても美味しかった記憶があります。
『人よりも牛の方が多い』と言われるアルゼンチンやウルグアイ。もちろん、街中に牛はいませんが、特にブエノスアイレスの牛肉食は想像を遥かに越えます。
アルゼンチン式は炭焼き
ウルグアイ式は薪焼き
そんな違いがあるようですが、
どちらも『PARILLA(パリージャ)』と呼ばれ、人々に楽しまれています。
お肉は、
日本のように穀物で育て脂の霜降りが入るようなお肉ではなく、
牧草で育てられる、所謂、『グラスフェッド』と呼ばれる赤身のお肉。
穀物で育てられると脂がつく傾向にあります。
アルゼンチンでは、一皿300g以上あるのはざらで、ウエルダンとミディアムの間ぐらいで、かなりしっかり目に焼いてあります。日本やイタリアなどレアに近い状態に仕上げて焼くことも多いですが、火をしっかり目に入れた焼き上がりも美味しいものです(焼きすぎはダメよ~、ダメダメ)
初めのうちは、日本の柔らかいお肉に慣れていたか、途中からアゴが疲れて食べきるのも大変でした。
ですが、約2ヶ月の旅の終わりには、一皿ペロリ。グラスフェットの赤身でしつこくないので、毎日でも、飽きずに、食べたい位でした。
帰国してからも、アルゼンチン産のお肉、グラスフェッドの牛肉を探していました。
アルゼンチン産のお肉はいろんな理由があってか輸入されていません。
グラスフェッドの牛肉は『短角牛』という素晴らしいお肉に出会うことができ、現在も階段ノ上ノ食堂で使わせてもらっています。
そんなある日、ネットのニュースを見ていたら、『ウルグアイ産牛肉、輸入開始』のニュースっ‼️
心踊りました🕺💃🎶
いろいろ探して、見つけました。
ウルグアイ産でも、いろいろあるのでしょう。
正直、『いわいずみ短角牛』の方が美味しいです。ですが、数量が割り当てだったり、値段だったり。

そこで、今回、ウルグアイ産のお肉を入れてみました。ウルグアイ産のお肉も結構美味しいです。
値段はお手軽に、美味しいお肉をお出しできるなら、それはお客様の喜ぶ顔が見れる、ということじゃないですか❗
じゃ、やります。
『A5ランクの黒毛和牛』とか『フランス産の○○牛』と『イタリア産の○○牛』とかも良いかもしれませんが、
階段ノ上ノ食堂は『短角牛』『ウルグアイ産』を選びました。
イメージではなく、まずはあなた様の舌で確かめて下さい。

いずれ、PARILLAやりたいな~

11月15日 今日の献立

最新情報と時差がある場合がございますのでご了承ください。

静岡 釜揚げしらすと北海道 イクラのどんぶり

川俣シャモのすき焼き風 温玉付き

小田原 地カマスのフライ

階段ノ上ノ食堂は
「ちゃんと」したごはんを「ちゃんと」食べたい
一食を大切にする、あなたの為のごはん屋さんです

食へのこだわり »

店舗情報

階段ノ上ノ食堂
東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目2-7 2F(地図)
11:30~14:00(LO)
18:00~21:00(LO)
水曜定休
全席禁煙
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